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4月15日、自立支援センターおおいたにお邪魔しました。
「あっ、大分に行こう!」そんなノリでお邪魔しました。すみません。
いや、ずっと以前から楽しそうなところだなぁー、行ってみたいなぁーと、考えてはいたんですよ、マジで。行くのを決めたのは前日ですけど。
ホラ、なんせ近いじゃないですか、大分と北九州って。JRソニックで、あっと言う間ですよ。揺れるけど。車いすで客室に入れないけど…(ボソボソ)
ま、とにかく、CILおおいたのみなさんの温かい歓迎に大満足の一日でした。
とくに最初から最後までお付き合いしていただいた安富さん、ありがとうございました。
いろいろとお話が聞けて勉強になりました。
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←事務所内の様子
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また、首藤さんには自立体験ルームを案内していただきました。長い時間ありがとうございました。
体験ルームの様子→ |
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CILおおいたの事務所は、そりゃあ、もう立派なもので素晴らしいの一言に尽きますね。代表の米倉さんが大変な労力を尽くして実現させたとか。
事務所内には数種類のバリアフリートイレがあるのをはじめ、完全バリアフリーな自立体験ルームに、同じ建物内には当事者スタッフが住める部屋がいくつもあって、実際に生活されているというんですから、うらやましい。笑
もちろんハード面ばかりでなく、障害のある仲間をしっかりとサポートできる体制を感じますし、なにより、そこで働くスタッフの方々の明るい笑顔と、熱い志こそが、ここの魅力だと思います。
魅力ある障害当事者が、地域で生き生きと自分らしく生活する。
これこそが何よりのエンパワーメント(ほかの障害者仲間を勇気づける)だと思うし、社会の変革に繋がるんだと改めて感じました。
最後に、夢喰夢叶(むくむく)での勉強会にお付き合いいただいた米倉代表、安富さん、若杉さん、それにスタッフの方々に感謝!です。
近くの昭和13年創業の伝統ある銭湯(真裏が神社)を取り囲むようにして大人の店♪(はあと)がひしめき合う、不思議の町
別府(笑)→ |
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